福冨莉袈

福岡県福岡市南区出身。
幼少の頃から、両親の影響で演歌を聞きながら育ったことをきっかけに、自然に演歌を歌い、ちびっ子カラオケ大会などに参加して、数々の賞を受賞。
『歌で人を元気に！笑顔に！』を信念とし、オーディションに挑戦、平成14年3月に新人発掘カラオケ大会で優勝を機に、本格的なレッスンを開始し、個人事務所「シンガーオフィスRiKa」を設立。

“博多発!!歌姫頑張るバイ!!” をキャッチフレーズに、平成17年1月23日にKBCミュージックより、自身の作詞による【星の破片（ほしのかけら）】でCDデビュー！

2年後の平成19年8月には、徳間ジャパンコミュニケーションズより、メジャー1st Single となる【とめるなら今のうち】で全国デビュー!! 同楽曲は、平成21年2月全国有線放送ランキング・演歌部門20位ランクイン！

そして、平成22年3月には「都会に生きる九州女の強がり、淋しさを歌う・・・」2nd Single「Tokyoの窓」をリリース！