岡田香織
3歳よりヴァイオリンを始める。大学卒業後は自身が立ち上げたアンサンブルグループ、Ensemble FUCHSIA(フューシャ)を中心に、コンサートの企画やイベント演奏、ライブ配信など、時代に合わせて様々なスタイルを取り入れながら積極的に演奏活動を行っている。
現在、NYを拠点として世界で活躍中のJAZZギタリスト吉田次郎氏プロデュースによる1stアルバムを制作中。先行配信リリース曲｢SNOW DANCE｣、｢RISK OF ICE｣は、どちらもiTunes Store インストゥルメンタルトップソングチャート1位を獲得。
また後進の指導にも力を入れており、音楽教室兼イベントスペース｢MusicAtelier FUCHSIA｣を福岡市南区で主宰している。
北九州グランフィルハーモニー管弦楽団団員
オフィシャルHP https://kaori-okada.com/

桑畑泰
宮崎県出身。 高校からドラムを、九州工業大学在学中にチェロを始める。 これまでに関原弘二、原田哲男の各氏に師事。 現在は福岡を中心とした九州各地にて、 オーケストラや室内楽の演奏活動、編曲・楽譜作成、またバンドでの経験を活かして ロックバンドのストリングスアレンジ、サポート、レコーディングを行っている。