コンテンポラリーダンサーガルーチ令奈は4歳からクラシックバレエを始め、18歳から
単身海外へ渡りバレエを中心に様々なダンスを学ぶ。
アメリカ、チェコ、ドイツのバレエ団に所属しバレエやオペラ、ミュージカル等多くの
舞台に出演。
2020年帰国後Tokyo2020オリンピック開会式にダンサーとして出演。
現在はダンサー、振付師、指導者、ダンサーモデルとして活動中。
そして今回は福岡を拠点に国内外で活躍するアーティスト2組とコラボステージです！

1/12福岡市民会館のクロージングイベントにゲスト選出された3組。
和胡奏者の里地帰は11/29アクロス福岡シンフォニーホールでの単独コンサートも
決定しておりますので、是非ご来場ください。